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ミッキー・ハート〜Mickey Hart〜

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グレイトフル・デッドのワールドスケールドラマー

ミッキー・ハートは1960〜1970年代アメリカのカウンターカルチャーを代表するバンド「グレイトフル・デッド」などで活躍したドラマーです。
そのスケールの大きな世界観はドラマーという枠だけに納まらず、さまざまな音楽活動を通して世界中の人に影響を与え続けています。
ビル・クルーツマンと共に「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマー」第34位

ミッキー・ハートのプロフィール

1943年9月11日生まれ
アメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリン出身
ジャンル:ロック、ワールドミュージック

ミッキー・ハートは10歳の頃からドラムを始め、高校や軍隊でドラマーを務め研鑽を積んでいきます。
1965年にはミューヨークで「スタッド・フォックス・トロット・バンド」に加入。
そして、1967年9月に「グレイトフル・デッド」に加入します。

あらゆる音楽が混在するグレイトフル・デッドの音楽性においてミッキー・ハートの持つエキゾチックなワールドミュージックスタイルはバンドに取ってなくてはならないものとなります。
一時脱退するなど、必ずしも順風満帆とは言えない面もありましたが、ソロアルバムを積極的に出したり本を執筆したりなど精力的に活動。

特に民族音楽におけるミッキー・ハートの貢献をすさまじく、アメリカ民族文化センターの理事就任やアルバム「Planet Drum」グラミー賞ベスト・ワールド・ミュージック・アルバムを受賞するなどの功績を残します。
1994年にはグレイトフル・デッドのメンバーとしてロックンロール・オブ・フェイムの殿堂入り
同バンドのドラマーであるビル・クルーツマンと共に「リズムデビルズ」と呼ばれ、「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマー」にも選出されました。

ミッキー・ハートのプレイスタイル

ドラマー、パーカッショニストであるハートはポリリズムなどを多用した民族音楽ワールドミュージックに深い造詣があります。
何ともいえない心地よいリズムは、不思議な魅力を持っています。
「デッド・ヘッズ」と呼ばれた熱狂的なグレイトフル・デッドのファン達を虜にしたサイケデリックで中毒性のある音楽性はハートによるものも大きいと言えるでしょう。

学者としての一面も持ち、プレイヤーとしてだけでなく様々なプロジェクトを通してワールドワイドな活動を行っています。
ドラマーだけには納まらないミッキー・ハートはミュージシャン、アーティスト、教育者として言葉だけでは表せないスケール感を持っています。
知的なイメージがありますが、演奏する時は中々熱いものがあります。ぜひ動画でその心地よい音楽を体感してみてください。

ミッキー・ハートの動画


ビル・クルーツマンとのパフォーマンス。タンクトップがハートです。


グレイトフル・デッドでの演奏。向かって右側がハート。格好良い。


グレイトフル・デッドでのドラムパフォーマンス。中毒性があります。


ミッキー・ハート・バンドでのパーカッション演奏。エネルギッシュです。


様々なパーカッショニストとの共演。


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