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ダニー・ケアリー〜Danny Carey〜

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Toolの複雑難解なカリスマドラマー

ダニー・ケアリー(キャリー)はカリスマ的人気を誇るプログレッシブロックバンド「Tool(トゥール)」のドラマーです。
変拍子やポリリズムを多用した唯一無二のパワフルなドラミングを披露します。
「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマー」第26位

ダニー・ケアリーのプロフィール

1961年5月10日生まれ
アメリカ カンザス州 ローレンス出身
ジャンル:プログレッシブ、メタル、ロック、

ダニー・ケアリーは10歳でスネアドラムのレッスンを受け始め、12歳の時にドラムセットでの演奏を始めます。
高校時代にはジャズバンドに所属し、ここで得たジャズの要素は後のドラミングに大きな影響を与えることになります。

大学時代は科学や神聖幾何学、オカルトに興味を持ち、それらをドラミングに応用することを研究するようになります。
バンド活動を精力的にしていたダニーは、カンザスからロサンゼルスに移住。
そこで、「Tool」のメンバーとなるメイナード・ジェームス・キーナン(ボーカル)らと出会う事になります。

1992年にメジャーデビューを果たしたToolは、独自の神秘的でダークな世界観を持っており、徐々にカリスマ的な人気を獲得していきます。
他のどのバンドとも違うToolは、1997年と2001年に『グラミー賞』を受賞するなど商業的にも成功します。

Toolのドラマーとして評価を高めたダニーはサイドプロジェクトも様々行います。
自らのバンド「Volt!」や、キングクリムゾンのエイドリアン・ブリューやキャロル・キング、レス・クライプール、メルヴィンズなど多様なアーティストと精力的に活動しています。

ダニー・ケアリーのプレイスタイル

変拍子の難解な曲調のToolの音楽を支えるダニーのドラミングは、複雑ながらもダイナミックで躍動的なサウンドを作り出します。
変拍子系のドラマーは得てして平坦でクールな演奏になりがちですが、ダニーは一発一発の音が強烈でかなりドライブするようなドラミングです。

身長196cmで体格のいいダニーの叩くドラムサウンドはかなりパワフル
それでいて複雑で難解なフレーズを躍動的に演奏するのですから、珍しいタイプと言えるでしょう。
まさにToolの音楽性にぴったりで、ダニーがいなければToolサウンドは成り立ちません。
オカルトにも興味があり、神聖幾何学などの理論をドラミングに応用しているそうです。
意味は全く分かりませんが、それが独自性に一役かっていることは間違いないでしょう。

また、フュージョンを演奏したり他のミュージシャンと共演することも多いので、音楽の幅も非常に広いのが特徴です。
ちなみにPaisteから発売されているシグネイチャーモデルのシンバルは紫のカラーリングで、こちらも唯一無二の存在感をはなっています。

ダニー・ケアリーの動画


ライブでのドラムカメラの詰め合わせ。難解な曲を見事に演奏しています。


一曲通して演奏が見れます。かなりパワフルです。


ロングソロ動画です。テクニカルかつパワフル。


Toolのライブの様子です。バンドの世界観がすごい。


ドラムオフにてツインドラムのコラボ演奏です。4:30〜ごろかろのドラムソロはすごい迫力です。


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