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則竹 裕之〜Noritake Hiroyuki〜

投稿日:2016年12月15日 更新日:

⬇︎写真代わりです。

スーパーテクニカルフュージョンドラマー

則竹 裕之は「T-SQUARE」のドラムとして活躍したフュージョンドラマーです。
圧倒的なテクニックとセンスを持つ日本を代表するドラマーの一人です。

則竹 裕之のプロフィール

1964年8月27日生まれ
兵庫県川西市出身
ジャンル:フュージョン、ジャズ、ポップス、

1985年、神戸大学在学中に後に日本を代表するフュージョンバンドの一つとなる「THE SQUARE(後のT-SQUARE)」に加入。2000年に正規メンバーとしては脱退するまでに、日本ゴールドディスク大賞JAZZ部門を10回受賞するなど「T-SQUARE」の全盛期を支えました。

脱退後はソロとしての活動や、T-SQUARE時代からの盟友、須藤満(ベース)や本田雅人(サックス)などと活動。また渡辺貞夫や渡辺香津美などのジャズバンドでも活躍している。
また、アマチュア時代から尊敬している「カシオペア」の神保彰とのドラムユニット「Synchronized DNA」でも注目を集めました。
その他にもクラシックコンサートへのゲスト参加や、平原綾香のサポートドラマー、アジア人5人により結成された「unit asia」、昭和音楽大学の講師など幅広い活動を行っています。

則竹 裕之のプレイスタイル

非常にテクニックにすぐれ、複雑で手数の多いフレーズも難なくこなしてしまいます。それでいてリズムが崩れることもありませんので、安定したプレイでバンドサウンドを支えます。
一発一発が重い感じではありませんので、神保彰と似たスタイルで、日本のフュージョンサウンドを作り上げたドラマーの一人と言えるでしょう。

しかし、テクニックはありますが何よりも大事にしているのがバンドアンサンブルです。バンドサウンドを何よりも大事にしていますので、「出るところは出る、抑えるところは抑える」演奏で、いかにメンバーの良さを引き出せる音を出すかに重点を置いているそうです。ドラムソロではいかんなくテクニカルなフレーズを繰り出しますが、それ以外では意外にシンプルな演奏に徹しています。(もちろんさりげなく難しいこともやっていますが・・・。)
研究熱心な性格で、ベテランになってからも向上心やチャレンジ精神を忘れません。あらゆる面でトップクラスの実力を持つドラマー、それが則竹裕之です。

則竹 裕之の動画


ベースの須藤満との掛け合い。ドラムが入るのは2:00〜ごろ。見事なドラムサウンドです。


T-SQUAREでの「YUH JA」の演奏。素晴らしいバンドアンサンブルです。


ジャズ演奏。4:18〜からのドラムソロは鬼気迫る即興演奏で圧倒されます。


神保彰とのドラムバトル。日本を代表するテクニシャン2人による競演です。


F1テーマ曲で有名な「TRUTH」。シンプルでタイトなリズムで観衆を魅了します。


>>次のドラマー→『中村 達也 〜日本のカリスマロックドラマー〜』

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