ドラマーの為のドラム総合情報サイト

ドラムストリート.net

ジョジョ・メイヤー

photo credit: andynew P1230662 via photopin (license)

ドラマー

ジョジョ・メイヤー〜Jojo Mayer〜

投稿日:2016年11月6日 更新日:

人間の能力を超えたスーパーテクニックドラマー

ジョジョ・メイヤー(Jojo Mayer)はプロの中でも飛び抜けて高いテクニックを持ったドラマーです。
人間を超えたまるで機械のように速く正確な技術で、絶大な支持を得ています。

ジョジョ・メイヤーのプロフィール

1963年1月18日生まれ
スイス、チューリッヒ出身
ジャンル:フュージョン、ドラムンベース、

ジョジョ・メイヤーは何と2歳からドラムを始めています。父はベース奏者で3歳の時には香港でステージデビューを済み。プロ活動は18歳の時からで、ジャズやフュージョンを中心にセッションドラマーとして活躍していきます。
28歳頃からは拠点をニューヨークに移して活動。

人力ドラムンベースと言われる、本来電子機器で出すような高速フレーズを実際に演奏してしまう「Nerve」での活躍でも知られ、テクニカルドラマーの最高峰の名を欲しいままにしています。
また、ドラムクリニックも精力的に行っており、自らの技術を惜しげもなく世界中で教えています。
教則DVDも出しており、世界中のドラムキッズが同じことをやりたいと躍起になっておりますが、おそらく見た感想は「もはや人間ではない・・・。自分には無理だ」と思うほどハイレベルなものとなっています。

ジョジョ・メイヤーのプレイスタイル

何と言っても圧倒的なスキルが特徴です。モーラー奏法を軸に演奏していますが、独自の奏法やその他特殊奏法など何でも出来てしまいます。教則DVDを見ていても一応は理解できるのですが、手本演奏が速すぎて真似できないレベルとなっています。

また、人力ドラムンベースの演奏はとにかくすごいの一言です。ドラムンベースのドラムトラックは本来人が叩いたフレーズを機器を使って切り貼りし直したもので、人が叩くことを想定したものではありませんでした。
しかし、ジョジョ・メイヤーはそれをいとも簡単に(そう見える)、しかもより難しく速く叩いてしまいます。
同じドラマーからすると「彼はきっと宇宙人なんだ」と言って自分を納得させるしかないほど、ハイレベルです。
プッシュプルというテクニックの解説動画では一時的ではありますが、片手でテンポ200ほどで16分音符を叩いています。あまりに驚異的です。アマチュアでしたら両手でも苦労するテンポです。

テクニカルドラマーではありますが、ジャズにも精通しており、音色へのこだわりも非常に強いようです。
ただ速いだけでなく、ひとつひとつの音に意味を込めて演奏しているのが分かります。
「人力ディレイ」(まるで機械でディレイをかけたような音をテクニックにより再現する)奏法も有名ですが、音へのこだわりから来るのでしょう。
演奏には独特のグルーブがあり、聞いていて全く飽きません。動画でも紹介しますがあらゆるジャンルを見事にジョジョ・メイヤー風に演奏しています。
「完璧」という言葉が足りないほど凄いドラマーと言えるでしょう。

ジョジョ・メイヤーの動画


「NERVE」での人力ドラムンベース。凄すぎて開いた口が塞がりません。


教則DVDから。奏法はオープンクローズのように見えるが、音がまるで機械。


教則DVDからデモ演奏。あらゆるジャンルを格好良く叩いてしまう。


プッシュプル奏法解説動画。2:09〜のスピードはありえないです。


こちらの動画は録音がいいので、音の美しさをよく聞く事が出来ます。


教則DVDから。あらゆるテクニックを駆使したスーパードラムソロ。


>>最初のフュージョン系ドラマーに戻る➡︎『ビリー・コブハム 〜圧倒的手数の千手観音美音ドラマー〜』

>>全ドラマー一覧はこちら➡︎『ドラマー一覧』

スポンサー

スポンサーリンク

スポンサー

スポンサーリンク

-ドラマー
-

Copyright© ドラムストリート.net , 2017 All Rights Reserved.