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By Gamerscore Blog from USA (IMG_9827) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

ドラマー

ジョーイ・ジョーディソン〜Joey Jordison〜

投稿日:2017年6月7日 更新日:

最も影響力のあるメタルドラマーの一人

ジョーイ・ジョーディソンは元スリップノットのメタルドラマーで、日本でも非常に人気のあるドラマーです。
高い技術力と複雑でメロディアスなドラミングで多くの人を魅了しています。

ジョーイ・ジョーディソンのプロフィール

1975年4月26日生まれ
米国アイオワ州デモイン出身
ジャンル:ヘヴィメタル、デスメタル、

幼い頃から音楽に興味を持っていたジョーイ・ジョーディソンは5歳でギターを始め、8歳の時に両親からドラムセットをプレゼントされます。そして小学生の時に初めてのバンドを結成しました。
キース・ムーンジョン・ボーナムジーン・クルーパバディー・リッチというロックやジャズのドラマーから影響を受けていたジョーイは、「Modifidious」というスラッシュメタルバンドを結成し、音楽活動をしていきます。

しかし、徐々にスラッシュメタルからデスメタルへ関心が移り1995年バンドは解散。
同年、後のスリップノットである「The Pale Ones」に加入します。
バンドは数々のメンバーチェンジを繰り返しながらも、1999年メジャー1stアルバム「SLIPKNOT」が世界中で大ヒット
一気にトップメタルバンドの仲間入りを果たします。

ジョーイ・ジョーディソン自身も、強烈な演奏と個性で評価を高め、「コーン」、「ロブ・ゾンビ」のサポートを行ったり「メタリカ」で急遽の代役を務めたりしています。
しかし、2013年突然のスリップノット脱退
後に、理由は「横断性脊髄炎」を患いドラムが叩けなくなっていたことで、メンバーから「ドラッグをやっている」と勘違いされ不本意に解雇されたと語っています。

2016年には「vimic(ヴィミック)」というバンドを結成。
つらいリハビリをこなして、病気に負けることなく音楽活動を精力的に続けています。

ジョーイ・ジョーディソンのプレイスタイル

メタルドラマーとしては華奢で小柄なのですが、非常に強烈なドラミングをします。
パワーよりスピードに強みを持ったメタルドラマーです。
超高速ツーバスや、複雑なフレージングでメタルサウンドの土台をしっかりと支えます。

テクニカルかつメロディアスな演奏を得意としており、初期のスリップノットの演奏では一般リスナーにメタル音楽の間口を開いたと言ってもよいでしょう。(どこの世界でも賛否両論ある話ですが・・・)
また、空中で回転するドラムセットを叩くソロパフォーマンスでも知られています。

Pearlから発売されているシグネイチャーモデルのスネアは、評価も高く、値段も手頃なため人気となっています。
また、真っ黒に塗装されたPaisteのシグネイチャーシンバルも特徴的です。

ジョーイ・ジョーディソンの動画


ドラム演奏集。ただでさえ難しい演奏を首を回しながら叩きます。脱帽です。


空中で回転してソロを叩きます。ドラムは重力の影響が大きいので見た目以上に難しいと思われる演奏です。


ライブでの演奏集。このペースで叩き続けることが信じられません。体を壊してもしょうがないでしょう・・・。


スタジオでのドラムソロ。高速かつ安定したリズム感です。


ブラストビートのハイレベルな曲「Eeyore」。すごいスピード感です。


ヴィミックでの演奏。さすがに以前ほどではないですが、エネルギッシュな演奏です。


>>次のドラマー➡︎『ジョージ・コリアス〜驚異的なスピードを誇るデスメタルドラマー〜』

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